約 5,049,938 件
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/152.html
正確には『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』。 2004年10月6日から2008年3月26日まで放映された。全180話。 DM終了後の世界を舞台に、遊戯に憧れる少年十代と仲間たちの活躍を描く。 あくまでカードゲーム「デュエルモンスターズ」としての続編でありカードの販促的要素が強く、主要な登場人物も様変わりしている。 DMの魅力を受け継ぐ一方で作画が悪い、脚本が無茶、ルールの問題などDMの難点もほぼそのまま受け継いでいる。 初期はライトなコメディ路線だったが徐々にDM同様シリアスな作品になっていった。 テンポのいいデュエル描写や個性が豊か過ぎるキャラの魅力、常人では考え付かないような展開は今でもファンが多い。(しかしこの展開を後のシリーズでも続けた結果・・・) また今作の特徴として各章の区切りごとに雰囲気や方向性が大きく異なっており、特に「異次元世界編」はいろんな意味で話題になる。 スレでは特にテンポのよさ、OCGとの融和性などがゼアルと比較されやすい。 ゼアル信者やネタ厨が遊戯王シリーズの慢性的な脚本の不備をゼアルのシナリオの擁護に用いるが、 その材料としてこのGXがよく槍玉にあがる。そしてスレ住人を激怒させる。 また遊馬先生(笑)がGXの主人公十代と似通った性質があると指摘するものもいるがアンチスレではこれも激怒される。 これはGXとゼアルが一緒くたにされることへの怒りであり、住人たちが初代信者でも他TCGの手先でもない証である。 しかし、翔、三沢、佐藤先生および異世界編、GX発祥のネタなどの批判や苦言を行うとなぜかキレだす者も少なくなく(所以GX信者)、ゼアル信者ほど目立たなかったもののアークファイブ放送当時に放火行為を行っていた者もわずかにいた。 放火理由としては、明日香の扱い。残念だが彼らは都合よく思い出を補正するため本家でも扱いがぞんざいだった明日香を語る資格はない。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7319.html
《遊戯王飽きた》 通常罠 相手ターンのみ発動可能。フィールド上のカードを全て手札へ戻す。 次の自分のターンをスキップする。 part18-234 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/41.html
泣ける遊戯王 遊戯とアテム中心のMAD。編集の上手さと曲のシンクロに鳥肌。 古代編の切ない部分を満遍なくギュット凝縮。古代編の登場キャラクターに感情移入して胸が苦しくなる 古代編を別視点で捉えたMAD。非常にテーマが深く考えさせられる。 遊戯王を熟知しているからこそのつくり。非常に丁寧にあう台詞やカットが選んである。姉さまの語りが曲の雰囲気に合いすぎていて鳥肌が立つ。 剛三郎と乃亜のMAD。これを見ると、あぁ、剛三郎も父親としての愛情をちゃんと持って居たんだと思った。だからこそ、二人のすれ違いが切ない。 ▲
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/42.html
なごむ遊戯王 いろんな乗り物に乗る遊戯王。 幽白のED再現MAD。写真のセレクトが秀逸。オマケもgood トゥーンモンスターにスポットを当てたMAD 凄くカワイイ まさかというキャラを歌にあわせていて、まさに和み系シュール。 なごむ。けど、見てるとものすごく切なくなる。 社長のシンクロは見もの。 ネタ度0と言いつつも、選曲の時点でネタまっしぐらな気が…。効果音の合わせ方とか、音当てが無駄に上手いから困る。 ドレミの歌でまさかのHA☆GAフルボッコ。フィルターも面白い ▲
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/400.html
2002年7月29日から2013年3月にかけて運営されていた遊戯王プレイヤーに多大な影響を与えていたコミュニティサイト。 通称「認定」。開設者はりっちー。 掲示板や診断テスト、カード評価、大会情報、詰めデュエル制作などがあり幅広い層に愛されており 当時の遊戯王のコミュニティサイトの中では最大規模である。 全盛期の住民の層はラクステラやexodia等各大会で実績を残しているトッププレイヤーから小学生まで幅広かった。 しかし、時間が経つにつれ、悪質な住人グループの登場、後の移転を境に住民層が大きく入れ替わり、荒らしの巣窟と化していた。 開設数年間は、遊戯王のコミュニティサイトとしてはネット上での中心的存在であり、多くのプレイヤーが足を運び有意義な会話や議論を行っていた。 それはまさに認定にとって全盛期であった。 しかし、3~4年すると凄腕を自称して初心者を誑かすグループを中心に拗らせた初心者グループが誕生。 後に認定厨と呼ばれ、その悪名を遊戯王プレイヤー中に轟かせた。 極めて攻撃的で、上級者や一般論に手当たり次第噛みついた為、多くのトッププレイヤー・上級者が退散し認定はそのグループの支配下となった。 やがて他サイトにも侵入し、暴れた為に認定厨の名は認定外で広まりヲチスレの話題の中心として長く扱われる事になる。 2007年、認定が移転した頃にはりっちー氏の緊急入院等のトラブルもあってか、正真正銘の荒らしのたまり場と化していた。 認定厨の意味も大きく偏移し、その無法地帯ぶりは似たような習性を持つ本スレ民や禁止・制限スレ民すらも戦慄したほど。 これによって利用者は激減、次第に過疎化していった。 2013年、遊戯王デュエリストレベル認定が閉鎖、長い歴史に幕を下ろす。 関連項目 認定厨 お尻が冷たいー 〇〇は制限解除、そう思えなきゃ初心者 ページの内容からコメントまで全部消されてますね。 -- 名無しさん (2022-03-28 10 09 41) 今度は別のページの内容を張り付けてたね。この必死さは間違いなく当時の認定厨w -- 名無しさん (2022-03-29 13 43 47) 元認定厨がかつての仲間を叩くとか遊戯王民特有の手のひら返しで草けもフレ信者もびっくりだわw -- 名無しさん (2022-03-31 02 04 32) 復旧サンクス!しかし犯人らしき奴がコメント欄に登場してるけど何言ってるんだコイツ -- 名無しさん (2022-03-31 16 14 37) 顔文字軍団とか白鳳とかケイとかよく憶えてるわ。ハウスとかもそいつらによく荒らされてた。 -- 名無しさん (2022-07-14 10 50 35) 当時の認定厨とかいってるけど無関係な荒らしだったらどうするんだろ。それともそういう認定する「ネタ」だったらごめんね -- 名無しさん (2022-07-14 12 12 05) ↑そういう噛みつき方するから余計疑われるんじゃないですかねぇ・・無関係な荒らしなら認定厨をネタや馬鹿にする荒らし方はしても「あの」認定厨が腹を立ててた内容を消す事に燃える奴はおらんでしょ。 -- 名無しさん (2022-07-15 18 55 31) Q.無関係な荒らしだったらどうするんだ。A.どっちでもいい。 当時の認定厨と認定厨みたいな荒らしの区別を付ける意味ある?普通の人は無い、そういう事だ。 -- 名無しさん (2022-07-16 06 22 46) 同族感染ウイルスのwikiのページになんか沸いたな -- 名無しさん (2022-07-19 17 43 52) 同族感染ウイルスって大昔に認定厨が強欲な壺と並んで禁止から外せと騒いでたあれか?エラッタ前のディスクガイとかも禁止に凄い反対してた記憶あるわ -- 名無しさん (2022-07-20 08 08 29) そう。それを記述したみたい もう消されてる -- 名無しさん (2022-07-20 08 23 47) そうなのか。逆にその内容今までwikiに無かったのか?ってくらい意外なんだが。本人か誰かが消したのかは知らないけど書いておいて良いんじゃない?遊戯王界でも有名なエピソードだし -- 名無しさん (2022-07-20 08 28 18) カードのwikiページはカードの歴史とかも記載する場所だからそれ自体はアリだな。まぁ本人が消してたのならしゃーないだろ。他人が勝手に消したのなら大問題だが・・・基本的に事実と異なる記述は改竄だが、事実に基づいたものは追記扱いで無断削除はマナー違反になる。 -- 名無しさん (2022-07-20 08 40 43) まあwikiは結構厳しいしな -- 名無しさん (2022-07-20 17 01 04) 類似ページに注意? -- 名無しさん (2022-08-05 10 00 10) 草。あんな同名ページあったんだ -- 名無しさん (2022-08-05 12 17 58) あれは多分昔の嵐ページ -- 名無しさん (2022-08-05 19 49 35) 今でも遊戯王関連の板とかで認定厨の残党らしき人の目撃情報はちらほら出てくる。 -- 名無しさん (2022-09-10 16 49 12) まあ今残っていても認定厨よりも害悪なの生まれてただろうな -- 名無しさん (2022-10-13 20 13 09) というか認定自体が遊戯王中の害悪のたまり場だったから、荒らしの受け皿としては限界だったってのがある。むしろ2013年までよく保ったもんだ。。。 -- 名無しさん (2022-10-14 09 53 11) 認定厨を妙に敵視している奴1人いるけど外野から見れば同族嫌悪で草遊戯王民っておじさんになってもそういうとこなんだよな -- 名無しさん (2023-01-22 19 32 31) ↑うわぁ・・認定厨ってまだ残ってるのか。その謎どっちもどっち論いつまで言ってんだよ・・・ -- 名無しさん (2023-01-23 08 22 55) {全ての荒らしが認定厨に見えるとかこっわ -- 名無しさん (2023-01-31 12 19 59) 政治厨界隈と同じでどっちもどっち論タブーだから自分たちが認定厨だと思ったら自分たちはそんな風にはならないとか思い込んでんのかな。いつまで言ってんだよの前にいつまでここで見えない敵と戦ってるんだ? -- 名無しさん (2023-01-31 12 22 47) 何で昔の荒れサイトの話にそこまで噛み付けるのか認定厨は。まず認定や認定厨の酷さが話題に出る=俺達認定厨を笑う敵の仕業!って発想どうにかせい。 -- 名無しさん (2023-01-31 13 39 39) 閉鎖から10年経つのに未だにあの頃からタイムスリップしてきた様な認定厨の残党が出没するってヤバイな。敵視どころか思い出の対象でしか無いのに。 -- 名無しさん (2023-02-25 16 39 00) すまんがここのページ内容を認定嫌いが書いてると思い込むのはそれこそ元認定厨くらいしかおらんのよ。 -- 名無しさん (2023-05-23 08 13 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuugiou9090/pages/64.html
ここでは、皆さんに遊戯王についての、お話などについて話していただきたいと思います。 最近ですが、遊戯王のルールはちょっと変わりましたよね? 下をご覧下さい。 ●変更前 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングに発動する事ができる。 ●変更後 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングでは発動できない。 あの説明がわからないっていう人は、「優先権(ゆうせんけん)」というのを耳にしたことはあるでしょうか? ない人は、知ってる人などにきいてください。 つまり、なにが言いたいかと言うと、簡単に言えば「優先権」が無くなった。ともいえるのです。 ですが、間違えないで下さい。ネット上で、「優先権は消えた」と欠いてありますが、ただしくは、「優先権」ではなく。優先権に近いものといった方がよろしいかと・・・。 話しが長々とすみませんでした。では、その「優先権」についての話題で、話しあっていこうと思います。 下のコメントフォームへコメントしてください。 コメントすると、コウ表示されてきます。 -- (管理人(smille)) 2011-06-15 17 27 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/48.html
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずじーえっくす たっぐふぉーす) コナミから発売されたOCGシミュレーター。 ちなみにこのタイトルは3作目(及びリメイク劣化移植のエヴォリューション)までであり、 4作目以降は「遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE」となる。何故かファイブディーズがカタカナでTAG FORCEが英語。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王5D sの世界を舞台に、デュエル・アカデミアの生徒やネオ童実野シティの住人としてキャラクターたちとタッグを組んでデュエルする。 アニメキャラクター以外にも多数のオリジナル生徒ともタッグ可能であり、一部の生徒には固定ファンも存在する。 製作スタッフがGXや5D'sを知り尽くしているとしか思えない細かい部分のフィーチャーやキャラ崩壊の無さなどGXファンや5D'sファンからの評価は極めて高く、GX関連スレや5D'sスレではTF販促スレと化すこともある。 原作スレですら「これを原作かせめてDMで出してくれれば」という声がしばしば出る位、OCGとキャラクターゲームが奇跡の融合を果たした良作。 またギャルゲー要素もふんだんに含まれており、「カードゲームの皮を被ったギャルゲー」「カードゲームもできるギャルゲー」などと言われることもある。 さすがはコンマイと言わざるを得ない。 チュートリアルも充実していて、アニメや漫画が好きで遊戯王OCGにも興味があるが、ルールもわからないうちからリアルカードに手を出すのはちょっと…という場合の入門用にも最適。 熟練者用のシミュレーターとしても活用できる。 本体とハードさえ用意すれば、どんな高価なカードでもゲーム内で入手さえすれば気軽にデッキに投入できるのも利点。 また、アニメで使用された未OCGカードが使用できる。 《パワー・ウォール》や《賢者の石 サバティエル》、ダークシンクロモンスター、果ては《狂戦士の魂》まで使えるため(一部の)ファンにとっては非常にありがたい。 OCGでは不可能なアニメの名場面もゲームオリジナルカードにより再現可能である。 これがきっかけでゲーム収録後OCG化されたカードも多いのだが、OCG化に伴いゲームバランスの問題から弱体化されてしまうカードも多く存在し、基本的にゲームオリジナルカードがOCG化されると以降の作品ではOCG仕様の効果が採用されている。 例外的に、ダークシンクロモンスターと機皇帝はOCG化にあたって性質が大きく変更されたため、OCGver.とTFオリジナルver.の両方を使用可能である。 難点としては、遊戯王シリーズのゲームの中では歴代最多のカード数を収録しているためロード時間・CPUの思考時間が長いことや、ネット対戦ができないことが挙げられる。 尚、ロード時間やCPUの思考時間、その他の細かい問題点はシリーズが進む毎に徐々に改善されている。 (ネット対戦はアドホック・パーティやX LINK Kaiを使用すれば一応できないことはないが、やや敷居が高くマイナーであるため過疎り気味) また、実装カードが多すぎる事は、思考ルーチンの作成が追いつかず、高難度のデッキを使うCPUは自分のデッキをまるで使いこなせないと言う問題も生じさせている。 CPUがまともに使えないカードをデッキに入れているキャラが少なくないため、後述するプロ(笑)やバカイザーと言った蔑称を生み出す事となってしまった。 狂戦士の魂、三沢大地の空気ネタと言ったネット上のネタや二次創作ネタを取り入れてみたり、パロディを多用する作風にも賛否は別れる。 そういった欠点はあるものの、6作続いた事から分かるように遊戯王ゲーの中でも非常に好評なシリーズである。 4~6は遊戯王5D sシリーズとなる。DS版と異なりライディング・デュエルは非搭載。 関連作として、3DS『遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』がある。開発会社はTFと同じ「テンキー」。 ゲームシステムは全く異なるが、ストーリーモードやデュエル名鑑のネタ具合などはこちらに引き継がれている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2006年9月14日 通称はTF。 舞台は1期だが、キャラクター設定は2以降の設定も一部取り入れられている。 OPには「99%」が使用され、アニメ再現度が非常に高い。 当時の遊戯王ゲームの通例どおり、当初は全くと言っていいほどゲームとして期待されていなかった。 発売後、遊戯王OCGを完全再現した初のゲームであることが発覚し、さらにそれがキャラゲーとしても優秀であったことで大ブレイクした。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2007年9月27日 通称はTF2。 ストーリーは3期デス・デュエル編だが、ティラノ剣山や斎王琢磨など2期のキャラクターも採用されている。 海外版との兼ね合いかそれとも3期OP担当のBOWLが解散してしまって権利関係が難しいのかOP曲が「ティアドロップ」でないなど、音楽関連で色々残念な部分もあるが、良作であることには変わりなく、一部の原作・DMファンの羨望の的となっている。 CPUの頭はまだまだ悪い。特にヘルカイザーやエドといったプロデュエリストのプレイングが酷く、「裏(側守備表示)サイバー流」(*1)や「プロのタクティクス(笑)」(*2)は今でも語り草となっている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PS2 発売日 2007年12月6日 通称はTFE。 TF1のPS2移植作であり、遊戯王ゲーム初の据え置き機によるOCGのゲームである。 キャラクターボイスが全てカット(しかも発売後に公式サイトに告知) OPがアニメの「99%」でなくオリジナルBGMに変更 TF2の後から発売されたが、今作にはTF2の新要素は一切導入されず TF1からの追加カードは存在しているが、それらの入手方法が非常に面倒 と評判は良くない。 前代未聞の「携帯機から据置機への劣化移植」ということで、2007年のクソゲーオブザイヤーで触れられた。 (外部リンク) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2008年11月27日 通称はTF3。初のマスタールール採用ゲームである。 ストーリーは4期を元に卒業タッグデュエルまで。回想として3期異世界編のストーリーも登場する。 GXのストーリーの集大成となっており、アニメでは謎のままであった部分を補完するイベントもある。 しかし、公式サイトの「アニメのクライマックスを完全再現」のキャッチコピーには疑問も聞かれる(*3)。 新キャラ(3人のみ)、新ミニゲーム、追加ムービー、といったカード以外の新規要素はあまりない。 続投キャラのセリフもTF2そのままのものが多い。 他の新規要素が乏しいのに対して、カードの収録枚数は非常に多い。 CPUもそれぞれのテーマデッキで非常に高度なプレイングを実現できるようになった。(その代償で思考時間は長い。) 前作で散々ネタにされたヘルカイザーとエドに至っては最強クラスの戦術を繰りだしてくる。あっという間にキメラテック・オーバー・ドラゴンやDragoon D-ENDを大量展開され唖然としたプレイヤーは少なくないはず(もっともヘルカイザーは今度は無意味にサイバー・ドラゴンをアドバンス召喚、無意味に未来オーバーで自滅したりするが)。 シナリオがネタに走っているのはこれまで通りで、特に2つの三沢シナリオは全力である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2009年9月17日 通称はTF4。 この作品から舞台が5D sに変わる。時期の設定はフォーチュンカップにて遊星がジャックに勝利してニューキングになった頃からダークシグナー編の途中まで。 GXからは数十年の月日が経過しているはずなのだが、3の主人公と今作の主人公が同一人物であるかのような描写も存在している。 ストーリー的にはアニメの展開をなぞるもの、アニメの展開の補足的な物、完全オリジナルなど多彩。「元キング」と呼ばれて怒るジャックの内面を深く掘り下げる内容等、ファンにとっては必見である。 優遇空気キャラ枠は三沢からディマクに移行している。 TF3と時代設定が違うため、モブキャラは全て新キャラになっている。(デッキを引き継いでいるキャラはいる。) そのため、予算・納期の問題か、前作に比べていわゆる「色違いキャラ」が多くなってしまっている。 音楽は全てオリジナルになっているが、概ね好評である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2010年9月16日 通称はTF5。シリーズ初のデータインストール機能対応。 同じ5D'sである前作とは繋がりのないパラレルワールドとなっており、キャラクターたちと主人公は初対面。 ストーリーはWRGPのプレミアイベントにおいてイェーガーが前哨戦としてWTGP(ワールド・タッグデュエル・グランプリ)の開催を宣言するところからゲームは始まり、WRGP予選リーグあたりまでとなっている。 ちなみに、ルート個別の設定と思われるが、主人公の素性がハッキリと示されるようになった。ルートごとに異なるものの、それによって主人公も強烈な個性を発する。 難点として、前作から更にカード登録枚数が増えたせいかデュエルでのCPUの思考時間が前作までと比べて明らかに長くなってしまった。それでもなお遊戯王デュエルモンスターズ ワールド チャンピオンシップに比べれば遥かに速いのではあるが。 また、配信の禁止・制限リストにゲームオリジナルのものが初めて登場し、《ツンドラの大蠍》のみ禁止というリストが選べるようになった。 そのためほぼ全てのデッキが組めるようになった。(*4) ちなみに、公式でDLできるオリジナルデッキレシピがカオスと評判である。 特に宝玉獣主体の【僕と契約して決闘者になってよ!】は名前もさることながらサイドデッキに首なし騎士が入っていたり、死者蘇生でなくリビングデッドの呼び声が採用されていたりとその公式が病気元ネタリスペクトっぷりにプレイヤーはある意味感動したという…。 TF4で不評だった色違いのモブキャラが(女性キャラクターのみだが)改善され、以前のように個性的になった。 (そのため、前作と同一人物設定ながら容姿が異なるキャラが多数いる。) 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2011年9月22日 DL版発売日 2013年6月25日 通称はTF6。初のマスタールール2対応。そして遊戯王5D'sのタッグフォースでの最終作である。(*5) 世界観は前作TF5を引き継ぎ、主人公は新規参戦キャラ以外とは顔見知りとなっている。(*6) WRGPのエキシビジョンマッチでジャックとドラガンの決闘が行われ、会場が崩壊したところからゲームは始まる。 TF5で増えた色違いでないモブキャラがさらに増え、男性キャラにも固有グラを持つものが出てきた。 思考時間が前作よりも短くなっているなどシステム面でも改善が見られる。 また遊星、龍亞の声が新録されている。 全体として、タッグフォースシリーズ自体の集大成と呼んでも過言ではない出来となっている。 オリジナルカードも、OCG化されていない残り9体の時械神やアフター・グローをはじめとするアニメ終盤のカードや、劇場版で使用されたカードのほとんどが収録された。 配信レシピは自重するどころかパワーアップ。旬の話題アニメや他ゲームを元ネタにしたデッキが次々と配信されている(【うさぎととら】【飛び出せ!ヒゲ男】【僕は相棒が少ない】【聖杯戦争】【マイワイフプラスプラス】etc...)。 特に「【未来ガジェット】研究所」は名前からして普通に実戦投入できるカード構成になっており(*7)、【僕は相棒が少ない】は【僕はモンスターが少ない】=「友達を無くしそうなフルバーンデッキ」であり、割とネタじゃなくても遊べるデッキ構成として(一部で)高い評価を得ている。 付属カードが征竜のメタになる「クリムゾン・ブレーダー」であったこともありUMD版が高騰していたが、2013年6月25日にTFシリーズ初のDL版が発売された。 価格はなんと2000円(UMDを持っていれば500円)と非常にお得。これによりPlayStation Vitaでもプレイできる。 また、DL版配信と同時期に個人が行っている動画企画を元ネタにしたデッキレシピ(【人は特殊勝利だけで決闘できるか?】)を配信するという暴走っぷりを見せた。 またアニメ方面でのネタデッキも配信。その名も「おい、デュエルしろよ」。 デッキ内容はダグナー編以前の遊星の使用カードのみで構成された遊星デッキとなっており、サイドデッキは収容所内で借りたカードである。 2017年3月31日にダウンロード版の配信とダウンロードサービスを終了した 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL コンピュータゲーム 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2015年1月22日 そしてマスタールール3対応。 収録カードは7000以上。これまでの作品と異なり、5作品すべての世界観で遊ぶことが可能。(『超融合!時空を越えた絆』のように、世界観をまたぐシナリオはない。) 初のDL専売。要するに遊戯王商法を自ら放棄した。(攻略本の方はDL専売に関わらず従来通り発売されており、当然カード付属である。) 批判された『激突!デュエルカーニバル』(以下『DC』と略)の反省か、今回は通信対戦も実装している。 しかし、今作は3000円という安価を実現するために様々な要素が犠牲になってしまっている。 脇役のボイス・デュエル中のCGモデル・街歩き・パートナーとの会話・プレゼント・サブシナリオなどなど、TF6にあった要素が非常に多く削られてしまった。 マップ画面のシステムやデュエル演出など、様々な部分が『TF6』よりも『DC』に近くなっている。 ハートランドのマップは『DC』からの完全な流用であり、GX・5D's・ZEXALの声有りメンバーのボイスも過去作からの完全流用となっている(*8)。 さらに今回は公式サイトに載っている25人分しかシナリオモードがなく、TFオリジナルのモブキャラはおろか、アニメの脇役キャラとすらタッグを組むことができなくなってしまった(*9)。 このため、シナリオ本数は過去のTFシリーズはおろか、脇役キャラのシナリオが存在していた『DC』よりも少ない。 脚本のネタっぷりはこれまでのままだが、前述のようにシナリオの本数自体が減ってしまったため、物足りないものとなっている。 タッグパートナー候補は以下の通り。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯、海馬瀬人、城之内克也、孔雀舞、イシズ・イシュタール 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代、万丈目準、丸藤亮、天上院明日香、三沢大地 遊戯王5D s 不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン、十六夜アキ、鬼柳京介 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬、神代凌牙、天城カイト、観月小鳥、神代璃緒 遊戯王ARC-V 榊遊矢、権現坂昇、紫雲院素良、沢渡シンゴ、柊柚子 参戦キャラはDMからARC-V(舞網チャンピオンシップ一回戦まで)に登場したキャラに加え、TFオリジナルキャラクターも合わせて総勢約190人。 しかしレベッカやドーマの三銃士といったアニメオリジナルキャラクターを始め、ダイナソー竜崎やZ-ONE以外のラスボス勢などは残念ながら不参戦。 「デュエルシミュレーターとしては十分に楽しめる」という意見もあれば「デュエルカーニバルスペシャル」「タッグフォースエヴォリューション2」という厳しい意見も見られる。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1076.html
遊戯王ARC-V(ゆうぎおうあーく・ふぁいぶ) Before 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII After 遊戯王VRAINS 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第5作で、2014年4月6日よりテレビ東京系列で放映開始されたアニメ作品。 放送枠は引き続き日曜日の17時30分からで、リピート放送枠も引き続き木曜日の7時30分から放送されていたが、3月末で終了(同時間枠にて帯番組が放送)。 同作で、前作の後期から続いていた日曜枠は終了し、次作で再び水曜枠に返り咲く模様。3月18日のジャンプでヴレインズが正式に水曜日である事が明らかになった。 また、同年8月からニコニコ動画でも配信を開始。これは遊戯王シリーズ初である。 シリーズ構成は前作で幾つかの脚本を担当した上代務。 監督は5D sでも同職で参加していた小野勝巳が務める。シリーズを2作以上手がける監督もシリーズ初。 総作画監督は原憲一。なお、総作画監督の導入についても、シリーズ初の試みである。 キャラクターデザインについては、前作までは和希が担当していたが、今作では漫画版のZEXALの作画を担当していた三好直人が同職を務めている。 最強ジャンプ2015年5月号より友永晃浩による漫画「遊戯王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!!」の連載が開始された。 前作の「遊戯王 Dチーム・ゼアル」と同様にキャラクターはデフォルメで描かれている。 Vジャンプ2015年10月号より、漫画版の連載開始。作画は今作のキャラクター原案である三好直人が務めるが、ストーリーは上代務ではなく、過去の遊戯王作品に幾度も携わってきた吉田伸が担当する。 今回はソリッドビジョンが質量を持ち、非ぃ科学的なオカルトは無しでモンスターに直に触れる事ができるようになっている。 プレイヤーがモンスターに乗ってフィールドを駆け巡りつつデュエルを行うという新しいデュエル、「アクションデュエル」が登場する。 フィールドには「アクションカード」という特殊なカードも散りばめられていて、局面に応じてそれを回収し発動する事ができるなど、今までのシリーズでは見られない要素もある。 これまでの作品と比較して、特殊召喚の方法が大きくフィーチャーされており、次元(いわゆる異世界)ごとにそれぞれ異なる特殊召喚が普及している。 それぞれの次元から、遊矢に顔が似ている(*1)人物や、苗字の先頭にカードの色名が付いている人物が登場している。 遊矢のそっくりさんは名前の響きもよく似ているが、綴りは全然違ってたりする(それぞれYuya, Joeri, Hugo, Ute)。 遊矢と同じ次元のデュエリストも、召喚方法によって「融合使い」「シンクロ使い」などと呼ばれている。 (儀式召喚はなかったことにほとんど使用されていない。) 一応、OCGにて儀式枠のオッドアイズシリーズの《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》が登場したが、作中では未使用に終わった。 次元 主人公? ヒロイン? 色 ドラゴン スタンダード ユーヤ 柚子 赤馬零児 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 融合 ユーリ セレナ 紫雲院素良 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン シンクロ ユーゴ リン ホワイト・タキ クリアウィング・シンクロ・ドラゴン エクシーズ ユート 瑠璃 黒咲隼 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 今作に合わせてOCGでもルールが大幅に改正された。 特筆すべき点では先攻ドローが廃止されており、この事についてはストロング石島がちゃんと説明してくれた。 最大の特徴は新ゾーン「ペンデュラムゾーン」、新カード「ペンデュラムモンスター」、そして新召喚法「[[ペンデュラム召喚]]」の登場である。 使用者は主人公の遊矢のみだったが、後にライバルの零児が自社で解析させたことで試作品ながら使用した(沢渡は普及以前に遊矢からカードを奪い、零児の指図のもとに使用した事もある)。 周囲の反応から考えるにペンデュラム召喚は全く認知されていなかったが、実は新召喚法が驚かれるという描写は、シリーズの長い歴史の中で初めてである(漫画シリーズに時折登場する、OCGにない独自の召喚法は除く)。 だが、デュエルディスクが問題なくペンデュラム召喚に対応したところ、すでに存在していたもののようだ。 ペンデュラム召喚が特定の人物しか使えないのは不公平だ、と観客に指摘されたこともある。 その後LDSによって新たなペンデュラムカード「PS(ペンデュラムスタチュー)」が開発され、舞網チャンピオンシップ三回戦にてそれらを使い柊柚子、権現坂昇、デニス・マックフィールドらもペンデュラム召喚を行っており、そのような不公平感は解消された。 その後ランサーズに選ばれたメンバーはLDSよりペンデュラムカードをもらっているようで、シンクロ次元のデュエルにてそれぞれのテーマデッキに合わせたペンデュラムカードも登場している。 相も変わらず住民(観客)の掌返しは露骨で極端、もはや賞賛に値するようなところまで来ている(もちろん皮肉的な意味で)。掌を返しすぎて手首が千切れるんじゃないかと心配するレベル。 前々作に登場したチーム・太陽もそうだが、あれだけ露骨な掌返しを目撃・体験しながらそれに対して戸惑いこそしても、一切の怒りを見せない遊矢は人徳者であろう(別の理由で度々ブチ切れているが…)。 …が、終盤に登場する、とある次元の住民は別の意味で恐ろしい存在であった。 シンクロ召喚を徹底的に排除した前作と違い、今作の舞台である舞網市ではシンクロ召喚やエクシーズ召喚も(エリート扱いではあるが)使用されており、それぞれの召喚方法に応じたデュエル講座も存在している。 むしろそれら既存のエクストラデッキからの召喚法は世界観の一部に組み込まれており、舞網チャンピオンシップから明らかになる別次元の設定に深く関わっている。 現在の所、遊勝塾を始めとしたメインキャラクターや一般市民のデッキは、レベル7以上のモンスターのアドバンス召喚を主軸に据えているようだが、徐々に融合、シンクロ、エクシーズが登場し、GX以来の販促デッキの使い手も登場している。 更にレアカードがタバック加工されていたりするなど、デュエルターミナルをベースにしている部分も見られる。 シンクロ、エクシーズの演出や口上は、レベルやランクを宣言する以外は過去作とほぼ同じ(シンクロはチューナーのリングの形が、エクシーズは召喚口上のタイミングが変化した)だが、融合召喚の演出は大幅に変化。 融合素材が渦のように混ざる演出は同じだが、背景などがより「融合」の魔法カードにそっくりになっている。 また、シンクロエクシーズに倣い口上も追加、多くの場合「融合素材を示す単語→今一つとなりて○○→融合召喚!」という流れ。 今回の新キャラの特徴として、使い捨ての単発キャラが非常に少ない事が挙げられる(全くいないわけではないが)。 ほとんどのキャラが(最終的には脱落するにしろ)どこかしらで再登場の機会を与えられている。 前作及び前々作が2部構成だったことに対して、今作は4クールごとに各次元に移動しており、1年目はスタンダード次元編、2年目はシンクロ次元編、3年目の1クール目はエクシーズ次元編だったが、2クール目以降は融合次元編として放送され、エピローグは再びスタンダードが舞台になっている。 2年目以降に訪れる異次元は旧作のパラレルワールドのような世界になっており、旧作のキャラも多数登場している。(「次元」のページも参照。) 一部のアニ雑誌(10日売りの方)ではシリーズ20周年と言うこともあって度々特集が組まれることもあり、初代遊戯王とのリバーシブルピンナップが付録で付いたり、インタビューが掲載されている。 小野賢章氏は「シリーズで一番長く続けたい」と意気込みを語っていたが、同作も放送期間3年ほどであった(*2)。 2015年9月には、DMから数えて通算777回を迎えている(当然ながら東映版は含まない)。 参考 遊戯王DM 全224話 遊戯王GX 全180話 遊戯王5D's 全154話 遊戯王ZEXAL 全146話 遊戯王ARC-V 73話 100話:恐怖の再生コンボ 200話:動きだした闇のバクラ 300話:究極合体!レックスユニオン 400話:絆を守りしものレインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト 500話:結成!チーム5D's 600話:遊馬とカイト魂のタッグ・デュエル 700話:最後の希望!!我は「ビヨンド」 111話:ビッグ5の逆襲 222話:三幻神を倒せ! 333話:十代と炎のオブライエン 444話:戻れない過去 閉ざされた心の扉 555話:集いし願い 666話:海底からの誘い!シャーク夢幻の記憶 777話:地を這う敗北者たち + ... 全エピソード 1話 光の軌跡、ペンデュラム召喚! 2話 決闘最強進化系!! その名はアクションデュエル 3話 ダークタウン 奪われたペンデュラム召喚!! 4話 一筋の希望!! ブロックスパイダー 5話 弟子入り志願!? おかしなおっかけ「紫雲院素良」 6話 無邪気な融合玩具 デストーイ・シザー・ベアー 7話 反旗の逆鱗 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 8話 遊勝塾の危機!!LDS襲来 9話 星々の裁き!エクシーズ使い「志島北斗」 10話 秘石の騎士!融合使い「光津真澄」 11話 身剣一体!!シンクロ使い「刀堂刃」 12話 DDD 異次元の王 13話 魔導賢者ガリレイ、ケプラー 14話 熱血!!修造劇場 15話 目指せジュニアユース選手権!! 16話 天才料理人『茂古田未知夫}』 17話 豪快披露!!満腹全席! 18話 反逆の2つの影 19話 知識の宇宙!! 九庵堂栄太 20話 難問!?アタックデュエルクイズ!! 21話 ペンデュラムのその先に 22話 占い少女・方中{ほうちゅん}ミエル 23話 秘術の眼 24話 反逆の翼 レイド・ラプターズ 25話 不動の覚悟!!権現坂 昇 26話 新たな地平 超重荒神 スサノ-O 27話 開幕!!舞網チャンピオンシップ 28話 アユのエンタメ水族館 29話 融合する音姫 30話 試される不動の心 31話 唸る旋風 妖仙ロスト・トルネード! 32話 熱戦!エンタメデュエルショー!! 33話 未来都市ハートランド 34話 結合魔獣VS進化する隼 35話 アカデミアとレジスタンス 36話 共鳴する竜 37話 動き出す運命 38話 4つの次元 39話 逆鱗の覚醒 40話 アカデミアの戦士 41話 野望の地 デュエルアカデミア 42話 バトルロイヤル始動 43話 華麗なる留学生『デニス』 44話 紫雲院素良、襲来!! 45話 相克と相生 46話 反逆の覇王黒竜 47話 冷たい笑みのユーリ 48話 手負いの隼 49話 デュエルで笑顔を 50話 ランサーズ 選ばれた戦士 51話 反旗を揚げろ オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン 52話 蘇る伝説総長!! 53話 笑顔のデュエル「スマイル・ワールド」 54話 シンクロ次元「シティ」 55話 治安の強制 デュエルチェイサーズ 56話 セキュリティ完全包囲網!! 57話 黒い旋風 クロウ・ホーガン 58話 闇デュエルへの招待 59話 地下ライディング・デュエル!! 60話 地獄の沙汰もカード次第 61話 ドローを捨てた男 62話 大エンタメデュエル大会!! 63話 捕獲者の王「ゴヨウ・キング」 64話 デュエルキング「ジャック・アトラス」 65話 打ち砕かれたエンタメ 66話 開幕戦!!クロウVS権現坂 67話 シティの光と影 68話 B・F一斉蜂起 69話 疾走するディーバ 70話 届かぬ叫び 71話 白銀の剣 72話 ドラゴン征伐!!ユーゴVS沢渡 73話 地を這う敗北者たち 74話 道化師の仮面 75話 反逆者の呪縛 76話 キングス・ギャンビット 77話 破壊の美学 78話 革命の嵐 79話 覚醒する魔導剣士 80話 次元を越えた再会 81話 それぞれの戦場 82話 究極の隼VS黒羽の雷 83話 師弟の絆 84話 運命のダイスロール 85話 水晶の翼 86話 怯まぬ決意 87話 野獣の記憶 88話 雷鳴の一撃! 89話 強襲!オベリスク・フォース 90話 革命の狼煙 91話 めぐりあう運命 92話 悲運の再会 93話 破滅のデュエルマシン 94話 魂を刻んだ右腕 95話 己の信じるデュエル 96話 借り物の言葉 97話 気高き超魔導剣士 98話 ひとつの道へ 99話 永遠のデュエル 100話 絶望の都ハートランド 101話 銀河の眼 102話 非情の狩人 103話 華々しき機械天使 104話 「D」の名を持つHERO 105話 レジスタンスの絆 106話 アークエリア・プロジェクト 107話 決闘{デュエル}に飢えたアマゾネス 108話 アマゾネス・トラップ 109話 戦場に果てる隼 110話 破かれたスマイル・ワールド 111話 ペンデュラムハート 112話 笑顔あふれる街へ 113話 修羅の渇望 114話 闇に輝く超銀河 115話 決闘{デュエル}海賊キャプテン・ソロ 116話 太陽と月の守護者 117話 牙をむく鈴の音 118話 サバイバル・デュエル 119話 闇に落ちた小鳥 120話 バトル・ビースト 121話 最凶の烙印 122話 グローリー・オン・ジ・アカデミア! 123話 栄光の機械竜 124話 蘇る幻影騎士団 125話 烈火の竜 126話 悪魔が生まれた日 127話 リバイバル・ゼロ 128話 決戦!精霊機巧軍 129話 覇王の片鱗 130話 欲深き猛毒龍 131話 常闇に射す光 132話 稀代のエンターテイナー 133話 輝かしきエンタメショー 134話 闇の誘惑 135話 揺れ動く次元 136話 覇王龍君臨 137話 反逆の覇王眷竜 138話 暗翼の竜 139話 闇に染まる眼 140話 魂のペンデュラム 141話 ジュニアユース選手権 142話 あふれる記憶 143話 覇王の魂 144話 呪われし機械仮面 145話 終わりなき反逆 146話 ディメンション・ハイウェイ 147話 解き放たれたドラゴン 148話 ペンデュラムが描く奇跡(最終回)
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/785.html
遊戯王ARC-V キャラクター メインキャラ 榊遊矢 赤馬零児 遊矢似の人物 ユート ユーゴ ユーリユーリ(優等生デッキ) ヒロインたち 柊柚子 セレナ リン 黒咲瑠璃 ??? ズァーク ランサーズ 権現坂昇 黒咲隼 沢渡シンゴ(ランサーズ仕様) 零羅 デニス・マックフィールド 月影 遊矢の仲間たち 柊修造 原田フトシ 鮎川アユ 山城タツヤ 榊洋子(流れ星ヨーコ) 榊遊勝 融合次元 紫雲院素良 バレット オベリスク・フォース 天上院明日香 補導員 エド・フェニックス 遊勝塾塾生 グロリア・タイラー グレース・タイラー キャプテン・ソロ ディアナ アポロ BB サンダース 赤馬零王 エクシーズ次元 カイト 神月アレン 笹山サヤカ シンクロ次元 デュエルチェイサー セキュリティ クロウ・ホーガン 徳松長次郎 捕縛隊 ジャック・アトラス シンジ トニー・シモンズ セルゲイ・ヴォルコフ ジャン・ミシェル・ロジェ LDS 沢渡シンゴネオ・沢渡 ネオ・ニュー沢渡 志島北斗 光津真澄 刀堂刃 桜樹ユウ ハリル オルガ 梁山泊 勝鬨勇雄 竹田真 梅杉剣 一般デュエリスト ストロング石島 茂古田未知夫 九庵堂栄太 方中ミエル 清水タケシ 暗国寺ゲン 斜芽美伎代 日影 大漁旗鉄平 アクションフィールド その他のカード
https://w.atwiki.jp/8w7r3uh8/pages/43.html
GB版遊戯王デュエルモンスターズ(初代) 攻略 遊戯王デュエルモンスターズ 対応ハード ゲームボーイ 発売日 1998年12月16日 定価 4,300円 (税別) 収録カード数 365枚 メニュー システム キャンペーンモード レアカード取得方法 カードリスト よくある質問 カセットのデータを消したい タイトル画面で、↓↑B↓↓→↑↑↑↑(B+↓)入力後、効果音が鳴ったらゲームを再起動する。 遊戯にブルーアイズ出された どの対戦相手もブルーアイズを出してきたり、賞品カードにブルーアイズが出ることがあるっぽい